医療過誤が疑われる事例における
・訴訟外交渉の意見書
・係争事案の意見書
医師が在籍する医療機関では、医学意見書作成は容易なように思われますが、多忙や、被告となった重圧から充分な反論ができていない事例が見受けられます。
当社では、反論する余地が無いと思われた事例に対しても、果敢に疑問点を見つけ出すスタンスで意見書を作成いたします。
弁護士と綿密に情報交換を行いつつ進めます。
医師の学会認定資格
総合内科専門医、放射線診断専門医、脳神経外科専門医、脳神経内科専門医、脳卒中専門医、麻酔専門医など
医療機関側からのご依頼のみ、お受けします。(患者側はお受けできません)
基本料金
医学意見書 一式 40万円
2回目以降の作成(相手方への再反論など) 20万円
消費税は別途お預かりします。
作成のながれ
ご依頼を受けて、受諾可否を検討し回答します。場合によっては資料をお預かりして判断します。
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契約・着手・ご入金
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約2週間で原案提示・ご確認・修正を経て、3週間を目処に納入。
ご依頼方法
問い合わせフォームへ必要事項をご入力のうえ、お問い合わせください。
資料分量は、ゆうパック箱(大)までを目安としてください。
訴訟指揮は、必ず弁護士へご相談をお願いします。
打合せは、当社指定の事務所会議室にて行いますが、病院様への出張は実費ご負担で可能です。
大量の資料の場合は、別途見積もりします。
訴外の交渉、訴訟での提出も対応可能です。
検討の結果、お受けできない場合がありますので、ご承知おきください。
本サービスは、有利な結果を保証するものではありません。
医学意見書 画像鑑定 事例
事例1
医療過誤が疑われ提訴された事例、和解解決 解剖標本も用いてカラー写真を多用した書面を作成した事例。
事例2
時系列に明快主張を行った事例、提訴に至らず
事例3
死亡事例、病態、予測可能性などについて解説、提訴に至らず
事例4
後遺症を疑われた事例、損害賠償は認められなかった事例。事例5
ささいな疑問点に●をつけて、納得のゆくまで主治医照会を行っている、完成前の書面。